【ブログ】天才のかじったLemonを食べてみた

苦いレモンの匂いというのは胸に残って離れないほど強烈である。強烈な曲調と歌詞というのは脳裏に残って無限ループする。それは否が応でも彼は天才だと認識させられた瞬間でもある。才能がある事と天才である事とはニュアンスが違うのだと言う事。

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